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藤前干潟

藤前干潟の夕日今回は、あおなみ線野跡駅より徒歩10分程の場所にある藤前干潟をご紹介します。

藤前干潟

藤前干潟は、ラムサール条約にも登録されており、渡り鳥が多く飛来する場所として大変有名です。
また、国の鳥獣保護区にも指定されており、自然の姿が名古屋市内で身近に感じられる大変貴重な場所です。


工業が盛んな名古屋でごみの埋め立てをストップして保護され、ラムサール条約に登録されたという事でその経緯を含めても珍しい場所であるという事から、海外からも多くの視察がいらっしゃるそうです。

ラムサール条約の石碑

藤前干潟の傍には、野鳥観察館やビジターセンターがあり、どちらも無料開放されている施設です。

稲永ビジターセンター 玄関

野鳥観察館ゆっくりと望遠鏡を使って野鳥を観察したり、稲永ビジターセンターの分かりやすく可愛らしい展示物で藤前干潟や生きものについて、また広く環境問題についても楽しみながら学ぶことが出来ます。

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干潟そばの公園

どちらの施設も藤前干潟の前に建っているので、大自然のパノラマを暖かい施設内から見る事が出来る為、冬場も気温を気にせず楽しむことが出来るのも魅力です!
また、干潟のそばには木々に囲まれた小さな公園やベンチもあり、お子様もたのしく遊んでいただきながら、干潟にも触れあって頂けます!!

さて、今回は稲永ビジターセンターの職員の方に藤前干潟の魅力について伺ってきました。

藤前干潟の干潟部分が広くみられるのはいつかというと、
春と夏は昼間に干潟が出るので、潮の引きが良いこともあり見やすいとの事。
また、秋と冬は夜に干潟が出る事が多いのですが、昼間は干潟部分も狭くなりがちなんだそうです。
しかし、冬でも潮が良ければ干潟が見られることも。
目安としては、干潮時の潮位が1m以下です。事前に干潮時間をチェックしてお出かけくださいね!

広い干潟 (左側奥は名港トリトン)

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トビハゼ

 
そして時期によって野鳥が飛来する種類も少し変化します。
ちょうど冬の時期は、ハマシギやミサゴ等の野鳥が多く見られ、ハマシギは多い時に約1000羽飛来する事もあるそうです。

コチドリ

コチドリ

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シチギの群れ


また、こうした干潟の生きもの観察を行うイベントもだいだい月2回程定期的に行われており、実際に干潟に降りて調査を行える貴重な体験も出来る場合があります!
長期の休みには、自由研究を行うこども達も、より親しめる様な講座も開かれていたりと子供も大人も自然を楽しめるスポットです!


稲永ビジターセンターには職員が滞在しており、干潟を訪れた方の疑問や質問に親切に答えてくれます。
その為夏休みや冬休み等の自由研究の課題にも親切に対応して下さるので安心ですね!!

では、藤前干潟のスタッフさんがおすすめするポイントを一つご紹介します!!

それは…

藤前干潟の夕日

藤前干潟の夕日 

 

藤前干潟の夕日…!!
美しい景色の中をきらきらと沈みゆく夕日…大切な人と眺められると幸せですね!!

みなさまも、ぜひ自然と触れ合うお出掛けに、自由研究に、ランニングやデートスポットとしても訪れてみてくださいね!!

 

☆稲永ビジターセンター☆
住所:愛知県名古屋市港区野跡4丁目11番地2(稲永公園内)
電話番号:052-389-5821
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日)
                第3水曜日(第3水曜日が祝日の場合第4水曜日)
     年末年始(12月29日~1月3日)

☆野鳥観察館☆ 
住所:名古屋市港区野跡4丁目11番地2(稲永公園内)
電話番号:052-381-0160
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日)
                第3水曜日(第3水曜日が祝日の場合第4水曜日)
     年末年始(12月29日~1月3日)

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