「鉄道の仕事」と聞いて
何をイメージしますか?
おそらく多くの方は、運転士や車掌、あるいは駅務員を思い浮かべるのではないでしょうか?
2004年10月に名古屋西南部地域の足として開業した鉄道“あおなみ線”。
今では、通勤や通学に欠かせない交通手段として、現在、たくさんのお客さまにご利用いただいています。
“あおなみ線”では、列車を安全に定刻どおりに走らせたり、お客さまにより気持ちよく安心して利用していただくため、
運転士や駅務員のほかに車両、線路、駅舎、機械設備、電気・通信設備等の保守管理や列車の運行計画の作成、
運行状況の監視等の運行管理、総務・人事・経理事務を行う多くの社員が働いています。